頸椎損傷・・・社会福祉士さん

今の病院には居られない　　選択肢は

①　退院せずに入院を継続

②　他施設に入所

③　再度、救急病院にて入院

④　自宅に帰る

以上の４つのうち　１つ

病院では　ＰＴさん　ＯＴさん　看護師さん　お医者さん　に相談しました　だけど　病院には

ソーシャルワーカー（社会福祉士）さんと言われる　私たち患者にとっては　すっごく親切に今後のことを相談にのっていただける職種の方がおられます

実は　今回のブログの中では　一切出てきてない方ですが・・・

救急病院から回復リハビリ病院までの入院中　全てに携わってもらいました　(^。^)

絶対に忘れてはいけない　存在の一人　です

救急病院から回復リハビリ病院への転院の際には・・・

①　転院前の私の状態　転院先での準備などの話

②　必要備品のチェック（ナースコールの方法など）

③　転院先病院の紹介

など、まだ転院していないのに　担当者として　誰より早く挨拶に来られました

実は、担当の社会福祉士さんは　数年前に一緒に勤務していた方だったので　心強い方でした

そう　私たち患者に安心を与えるために来られたのでしょうね　私自身　どんな病院に転院するのか不安でした　　から

それからの付き合いで　退院の日まで　色々な相談を・・・またはアドバイスをいただき

なくてはならない存在でした　どんなことを相談し　アドバイスしてもらったのか

それは　次回に紹介します

社会福祉士（ソーシャルワーカー）さんですよ　(^^)/