頸椎損傷・・・散髪屋さん

時々　思うことがあります　特に　妻に髪を切ってもらっている時

「もしも　髪の毛がふさふさあって　散髪を店でしていたら・・・」と

今に始まった訳ではないのですが・・・

額の面積（割合）が大きくなってくて　頭頂の毛の量が寂しくなってきたと感じた時

少し　焦りも見えてきて　目立たないようにしたい・・・どうすれば？　って悩んだ時期が　数年前にありました

と、いって　その頃は　ソフトモヒカンっぽい　頭をしていましたが　当然のことに　散髪屋さんへ行かないとできない髪型　　それも　ちょっと無理？　と思うときもありました

そんな中　腰のすべり症で　腰痛になり　座位を長時間とることが難しく　散髪屋さんへ行けなくなり

思い切って　バリカンを購入し　家で刈ることにしました

当然難しい髪型は無く　３ｍｍの丸刈り　　また　これが　予約とかもなく　購入した2000円が出費

１回で元をとりました　　それ以来　散髪は自宅で　私以外の　妻・娘・けけ　のいずれかに刈ってもらいました

その　事が今となっては　幸い　　妻に月に１回　風呂場で丸刈りをしてもらっています

入院中は　病棟の洗髪室で娘に丸刈りをしてもらっていました

面倒くさがりの私は　若い頃から　丸刈りに憧れていて　１番やりたがった髪型でした

　これです　※入院中のまだ救急病院の病棟にて

今となっては　バリカンで自宅で刈ってて良かった(^。^)　って　思います

散髪屋さんからはなれて　約５年　　２回目の登場ですが　私の散髪屋さんは

　これです　(^。^)

頸椎損傷・・・洗濯

いきなりですが　家事　と　言えば　・・・

掃除　炊事　洗濯　育児　・・・って　感じですよね

そこで　(^^;

・　掃除は　休みの日は掃除機を・・ただ　雑巾が絞れない

・　炊事は　なんとか　出来るが・・・無理なことも多い

・　洗濯は　下記に記します

・　育児は　もう二人とも成人しました。。が　私も手のかかる父になりました　(^^;

ですね。。。

そこで　洗濯　　　以前は　洗い～干し～取り入れ～たたむ　　まで　やってました

今　この中で　出来る事は　洗い　でしょうか　(^^;

でも　大物であれば　無理ですね　トホホ

時間をかけて　コネコネとすれば　たたむ　も　許される　　かな？

どんな　たたみ方なるか

あっ　そうそう　物干竿の高さが

腰あたりであれば　干せますネ　(^_-)-☆

やっちゃいましょうか・・・(*_*)

 

頸椎損傷・・・料理

以前は　やってました　料理

得意では無く　上手でも無いのですが・・・結構好きでした

今も料理をしたい気持ちは　いっぱいあります　　が

①　包丁が安全に使える？（実際使ったことはあります）

　こんな　手が切れない包丁でした

②　フライパンが持てる？　これは

　こんなフライパンから　　この卵焼き器だと使える

が、量はできません　がんばって二人前ぐらい？

③　さえばし　は使える？

　おかずをつまめないけど　混ぜることはできます

④　鍋が使える？

　こういう小さい　片手鍋であれば使えそう

しかし、出来上がりを鍋ごとの移動は無理でしょうけどね　(^^;

⑤　炊飯器でご飯を炊ける？　　実際にお米研ぎから炊飯までやった事はあります

以上を踏まえて　一度　全部　やってみたいと思います

変な話　以前は　料理をしている時が一番充実し　わくわく　していたと　思います

やりましょう・・・料理を　

　

　　　　　　チャンスがあれば　(^^)/

頸椎損傷・・・横断歩道

今日の歩きリハビリは　歩行車を押しての　自主トレ

ちょっと　足を延ばして・・・違ったコースを選択

その　コースが　横断歩道を渡る事になるのですが・・・今までの経験上　すぐは無理かも？

信号も無いので　渡ろうと待っていると　すぐに車が止まり　優先にしていただきました

「あっ　凄い　いつもなら何台かわ　無視されて　通過するのに・・今日はラッキー」と　思いながら

横断歩道を渡ろうとすると　なんと！　歩行車がちょっとした段を越えない（越せない）事態に・・

　ここです　実際の写真です（ささいな段でしょ）

この段差が　越えられなかったのです　

　この歩行車の前輪が上がらなかったのです（籠に重しが入っているため？）

もたもたし・・　諦めて　渡るのを止めようと決めた時　止まっている車の運転している女性が降りて

私の所まで来て　助けてもらいました

嬉しかったです　この身体になってから　日常生活の中で　出来ないことは諦める

そんな生活をしてきた私にとって　何か救われた気持ちになりました

ありがとうございました　　の気持ちを忘れずに

この世の中　なかなかいいもんだな～と　感じた今日でした

ごめんなさい　まだまだ　甘えるかもしれません　(^^;

頸椎損傷・・・睡眠

転落後　睡眠については　一回も起きずに寝たことは　無いと思います

どこかで　最低一回は　目を覚まします

転落当日頃は　深夜０時を境に　１時間刻みに　３回はトイレに行くために　起きていました

実は　そのうちの一回で　階段から転落し　今に至っています（怖いですねぇ）

そのトイレの習慣は　リハビリ中でも続いており　ひどい時には　夜中３時４時頃まで　起きていることは何回もありました(^^;

よって今でも　布団に入ってから　起きるまで　ず～っと通して寝た事はありません

そのおかげで　

　　　　夜中２時に起きたら　・・・　あと４時間寝れる

　　　夜中４時に起きたら　・・・　あと２時間（映画１本分）寝れる

　　　朝方５時に起きたら　・・・　１時間寝れる

って、まだ寝られるという　幸せ感を感じることができます

でも　昔みたいに　一回　お昼まで　寝てみたい・・・って　思うことがあります

でも　この年（56歳）だと無理ですよね。。。。　しかし　発見！　しました

ホットカーペットの上で敷き毛布を敷き　布団を１枚被れば　ぽかぽかして　よく寝れること

気持ちよく　夢も見れる　って　分かりました・・・

この間　本当に久しぶりに　１回だけ起きて　夢を見て　眠れました

ホットカーペットパワーでした

気分よく１日過ごすためにも　大切ですね　睡眠は

体を温める・・よく眠れる秘訣ですね　(^^)/

脊髄損傷・・・家

転落するまでは 何一つ不自由に思わなかったのですが・・・家ですが

ちょっとしたことでも 不便さを感じるんですね 

1) 玄関の高さ(スロープがあれば別)

2) 畳(以外に縁がつまずく)

3) 階段(転落したのでトラウマ?)

4) 2階(行く便利だが、移動に時間がかかる)

5) 椅子の無い我が家(床生活は立つのに不便)

6) 掛け時計(メンテに手が届かない)

       ※ 基本 頭から上の作業は辛い

などなど 何気ない所が 不便に思うものなんですね

さらに 上肢の筋力が無いため 物の運びや 持ち上げも不便に思います

以前はやっていたよな〜って 良く 思います  今では

さあ 考えましょうね 今にあった リフォームを

どんな 玄関 部屋 が 便利で 無駄が無いのでしょうか?

住まいは 生活の基本ですよね (^-^)/

頸椎損傷・・・休憩

ごめんなさい　m(_ _)m

今日は時間が無く　更新（記事）できません

また　明日　よろしくお願いします・・・(^^;トホホ

おうちリハビリ（散歩）

皆さんは　歩くことに　全集中することはあります？

そうですよね　歩くことは　無意識な行動であり　考える行動ではありません

でも　私の場合は　足元　足の運び　杖を持つ手　体幹バランス　と

歩く事　前へ進むことよりも　集中することが　多くあります

そんな中での　リハビリを兼ねた　散歩

以前は２㎞　を歩いて歩いて　夏だったので　汗いっぱいで　リハビリしてました　が

今は　１㎞を歩くのが　いっぱいいっぱい　

でも　歩かなきゃ・・・だめですよね　　最近　杖はちょっと心細いので・・・

歩行車で　どんどん　歩こうと思っています　　疲れたらいつでも　どこでも　休憩できます(^^)/

　なんせ　こんな感じですから　

と　いう事で　なんやかんやと　不安要素もありますが　１つ１つ　対処療法でクリアしますか・・・

まずは　歩きから

おうちリハビリで　何とかしよ　(^^)/

頸椎損傷・・・歩行車

必要に感じます・・・　よって購入予定です

欲しいのは　歩行車

　こんなタイプ

第一に　歩行感覚・・・これから確認します

次に　座れること

そして　自由に動ける　　って　条件

実は今日　リハビリで試してみました　　　歩行OK　座り心地OK　でした

購入に向けての手順は・・・

市役所での助成金手続き

主治医の意見書

商品見積

以上を添えて市役所へ提出・・・審査が通れば

商品の一割で購入できます

身体障害者手帳も必須ですが

こけないための　防護策です(^^)/

頸椎損傷・・・掛け布団

この冬　掛布団で寝れるようになりました

昨年は両手が使えなかったので　掛布団なしで　暖房ガンガンで寝ていました

室温は常に26～28℃　いわゆる　乾燥しまくりの病室でした・・・が

今年はそういう訳にはいきません　　家では　暖房を入れても　隙間風で寒いです

よって　掛布団を掛けて寝るのですが・・・私の場合　一枚しか掛けられません

２枚あると　被れません　(^_^;)　　ので

ヤッケを着て　寝てます　　ここで　発見！

布団１枚で寝ても　ヤッケを着ていると　寝袋みたいになり　暖かいんです

いいですよ・・・

一度　やってみて下さい　(*^_^*)